小田急線柿生駅から小さなバスターミナルに出ると、ドーナツチェーン店の前に「柿生の里散歩道案内図」がありました。今日はこれに沿って歩いていきます。 駅から右方向に進むと、商店街に寛政11年の題目塔とお召講と書かれた石碑がありました。この先を左折して柿生中学校方面に歩いていきます。
柿生中学校付近の切り通しは、かつて柿生トンネルとよばれた川崎市内最初のトンネルだったところ。ここから右手に続く階段を上ります。すぐ右は柿生中学校の敷地で、ブラスバンドの練習の音が聞こえています。
おっ越し山ふれあいの森を過ぎて林の中の道を歩き、途中右の細い道に入ります。右手はうっそうとした森ですが、ここにおびただしい数のアジサイが咲いています。ここは川崎市内でも有数のアジサイの名所、浄慶寺。境内に入るとユーモラスな羅漢像が迎えてくれます。しかし、アジサイ咲く裏山に入ってみたものの、あまりにぬかるみがひどく、奥には進みませんでした。
浄慶寺を出たら元の道を歩いて先に進みます。王禅寺源内谷南公園(おうぜんじげんないやみなみこうえん)前を過ぎ、森の間を抜けると麻生台団地が見えるので右に進みます。麻生こども文化センター前の月読神社と書かれた看板のある交差点を左に入ります。
すぐに左に曲がりしばらく住宅街を歩くと、月読神社が現れます。木々に覆われた薄暗い神社で、写真を撮ったらすぐに反対側の鳥居をくぐり、細く暗い道を下っていきます。
舗装路に出たら本来のコースは直進ですが、すぐに左に曲がって麻生不動院に立ち寄ります。ここは別名木賊不動(とくさふどう)ともいわれ、毎年1月にだるま市が立つことで知られています。
麻生不動院を見学したらもと来た道を戻り、月読神社から出てきたところを左折します。だいだい色の擬宝珠が特徴的な不動橋を渡り、公園手前の右手の路地に入ります。
路地を抜けたところは東柿生小学校交差点。脇に石碑があり、古くからの街道であることを伺わせます。ここは左に曲がって用水路の蓋の上を歩いていきます。
しばらくすると右手に見えてくる遊具は籠口ノ池公園(ろぐちのいけこうえん)のもの。ここから山道に入ると、左手に籠口ノ池が見えています。あずまやの前を右に進んで階段を上り舗装路に出たら、老人いこいの家の前を右に進みます。
写真のマンションの前を左に進み、突き当たりの竹やぶの階段を下ります。土手にある小さな神社を見ながら細い道を進んでいくと、やがてバス通りに出ます。
右手に進むコースもあるのですが、時間もなく雲行きも怪しくなってきたので左に進みます。写真の琴平神社儀式殿に着くと雨はいよいよ本降りに。ここから傘を差して歩きます。